今回は「土地のポテンシャルを最大限に引き出す」をテーマに、田んぼの造成から大型倉庫の完成までを一貫して手掛けたプロジェクトをご紹介します。
当初は青々とした稲が育つ、のどかな田んぼでした。 ここを強固な拠点へと造り替えるため、まずは本格的な造成工事に着手。周囲にコンクリートのU字溝を巡らせ、排水機能を徹底的に整備しました。
稲刈り後の乾いた土地へ砕石を敷き詰め、大型車両の重さにも耐えうる強固な地盤へと転圧。 単に建てるだけでなく、将来の使い勝手を考え、入り口部分までフラットなコンクリート土間を広範囲に打設しています。
完成したのは、洗練されたグレーの外観が風景を引き締める車3台分のシャッターガレージです
デザインと耐久性の両立: 重厚感のある屋根回りにはアルミの押し出し形材を使用し、スタイリッシュな換気口を標準設計。 サビに強いアルミ製パーツ: 地面と接しやすくサビやすいシャッターの水切りスラットには、高耐久なアルミ製を採用しています。 滑らかな開閉: シャッターレールには樹脂製のカバーを装着。いつまでも静かでスムーズな操作感が持続します。 鉄壁の防犯性能: ピッキングに強いディンプルキーを採用し、大切な愛車や資材をしっかり守ります。 OSB合板の内装壁: 内部はOSB合板で仕上げ、木の温かみを感じるガレージライフを楽しめる空間に。照明も完備し、夜間の作業も快適です。
担当者より
当初からこの場所にガレージを設置する明確な計画をお持ちだった施主様。
単なる土地活用ではなく、日々の農作業を支え、大切な機材を守るための「実用的な空間」が求められていました。